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2022.10.11
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デザインだけではなく性能にもこだわった住宅02
みなさま、こんにちは。リーズ(REAS,)株式会社広報担当のAと申します。
日本には住宅性能を一定の基準で測定して評価し表示する、「住宅性能表示制度」というものがあります。
住宅性能表示制度は、平成12年4月1日に施行され同年10月から本格的に運用が始められた「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づいて設置された制度で、国に登録されている第三者機関が、統一された基準である「評価方法基準」に沿って住宅を評価することができる制度です。
住宅性能評価制度には「設計性能評価」と「建設性能評価」という2つの種類があります。
「設計性能評価」とは住宅の設計の段階で図面を確認して評価するもので、「建設性能評価」とは、実際に住宅が建てられてからその住宅を確認して評価するというものです。
この住宅性能評価制度は任意の制度ですので、利用するかどうかは住宅を購入したかたの判断に委ねられることになります。
住宅性能評価制度を利用すると、住宅ローンや地震保険といったさまざまな費用の面で割引の対象になることもあります。また、その住宅を売却する際にも有利な条件となることもありますので、取得しておいて損はないものであると思います。
リーズ(REAS,)株式会社は、岐阜県土岐市を拠点として、可児市や多治見市、恵那市、瑞浪市、中津川市など岐阜県各市や、または愛知県において、住宅の新築建築事業やリフォーム事業、さらにアパートの賃貸物件建築事業やリノベーション事業などを手がけている会社です。
リーズは、高気密と高断熱の住宅を基本として、さらにあらゆる面で高性能なデザイン住宅を、毎月の家賃並みの価格でご提供させていただいております。
リーズでは、SIM(シム)、B-KLE(ビークル)、G-ALL(ジオール)という3つのプランをご用意させていただき、新築注文住宅からセミオーダーの規格住宅まで、お客さまのご要望をきちんとお聞きした上で、デザインも価格も性能もすべてにおいて妥協することのない、高スペックで住み心地のいい、快適で安心な家づくりをいたします。
「平家に暮らしたい」「中庭のある家がいい」「月々の支払をできる限り抑えたい」「デザイン性の高い住宅が欲しい」など、住宅に関してさまざまなこだわりをお持ちのかたは、ぜひ一度、リーズまでご相談ください。 リーズはモデルハウスもご用意しております。リーズのご提案する住宅を体験したいとご希望されるかたは、お気軽にお申し込みください。