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2024.02.19

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新プラン・ガルドとエッジ 02

新プラン・ガルドとエッジ 02

みなさま、こんにちは。リーズ(REAS,)株式会社広報担当のAと申します。

当リーズ(REAS,)株式会社ではこの度「GALDO(ガルド)」と「Edge(エッジ)」という新しいプランをご用意させていただきました。

今回はその2つの新しいプランについて詳しくお伝えさせていただきたいと思います。

まずひとつ目の「GALDO(ガルド)」というプランを取り上げてみます。

「GALDO(ガルド)」は簡単に言うと、ガルバリウム鋼板という鋼板を壁面に使用した、金属サイディングの家ということになります。

ガルバリウム鋼板は近年人気の高い外壁材で、亜鉛とアルミ、そしてシリコンを組み合わせた合金のことを指します。

古い建物の外壁材や屋根材としてよく見かける素材に「トタン」という者があります。

トタンはスズをメッキした鋼板、いわゆるブリキにさらに亜鉛をメッキしたもので、安価で軽く、工事も簡単なことから明治時代の終わりごろから急激に普及した素材です。

しかしこのトタンは経年とともに亜鉛のメッキが剥がれ、錆による穴あきが発生するという大きな欠点がありました。

その欠点を補うべく開発されたのが、メッキに亜鉛とアルミを組み合わせることで生まれた「ガルバリウム鋼板」なのです。

亜鉛とアルミを組み合わせたことで、仮に亜鉛が溶け出してもアルミがそれをカバーする仕組みが生まれ、防錆性能が飛躍的にアップしたのです。

リーズ(REAS,)株式会社は、岐阜県土岐市を拠点として、可児市や多治見市、恵那市、瑞浪市、中津川市など岐阜県各市や、または愛知県において、住宅の新築建築事業やリフォーム事業、さらにアパートの賃貸物件建築事業やリノベーション事業などを手がけている会社です。

リーズは、高気密と高断熱の住宅を基本として、さらにあらゆる面で高性能なデザイン住宅を、毎月の家賃並みの価格でご提供させていただいております。

リーズでは、SIM(シム)、GALDO(ガルド)、Edge(エッジ)、G-ALL(ジオール)という4つのプランをご用意させていただき、新築注文住宅からセミオーダーの規格住宅まで、お客さまのご要望をきちんとお聞きした上で、デザインも価格も性能もすべてにおいて妥協することのない、高スペックで住み心地のいい、快適で安心な家づくりをいたします。

「平家に暮らしたい」「中庭のある家がいい」「月々の支払をできる限り抑えたい」「デザイン性の高い住宅が欲しい」など、住宅に関してさまざまなこだわりをお持ちのかたは、ぜひ一度、リーズまでご相談ください。

リーズはモデルハウスもご用意しております。リーズのご提案する住宅を体験したいとご希望されるかたは、お気軽にお申し込みください。

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