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2024.03.04
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新プラン・ガルドとエッジ 04
新プラン・ガルドとエッジ 04
みなさま、こんにちは。リーズ(REAS,)株式会社広報担当のAと申します。
当リーズ(REAS,)株式会社ではこの度「GALDO(ガルド)」と「Edge(エッジ)」という新しいプランをご用意させていただきました。
今回はその2つの新しいプランのうちふたつ目の「Edge(エッジ)」を紹介させていただきます。
「Edge(エッジ)」の特徴は、外壁材としてEPSという素材を採用していることです。
EPSとはビーズ法ポリスチレンフォームとも言い、発泡プラスチック系に属する素材です。
EPSの特徴はなんと言ってもその断熱性能の高さです。
EPSは完全独立気泡という微細な泡状のプラスチックが組み合わさった素材ですので、熱伝導率が低く、優れた断熱性を発揮します。
吸水性や透湿性の低さもEPSの大きな特徴です。
吸水性とは水分を吸収する性能のことで、透湿性とは水蒸気を通過させる機能のことです。
これらの機能が低いということは、水分も水蒸気も通さない外壁材であるということを意味します。
つまり、夏の湿気を多く含んだ重くじめっとした空気を室内に通さない外壁材であるということになります。
余分な湿気を通さないため、室内はつねに快適な湿度に保たれ、過ごしやすい環境が年間を通して保持されるということになります。
リーズ(REAS,)株式会社は、岐阜県土岐市を拠点として、可児市や多治見市、恵那市、瑞浪市、中津川市など岐阜県各市や、または愛知県において、住宅の新築建築事業やリフォーム事業、さらにアパートの賃貸物件建築事業やリノベーション事業などを手がけている会社です。
リーズは、高気密と高断熱の住宅を基本として、さらにあらゆる面で高性能なデザイン住宅を、毎月の家賃並みの価格でご提供させていただいております。
リーズでは、SIM(シム)、GALDO(ガルド)、Edge(エッジ)、G-ALL(ジオール)という4つのプランをご用意させていただき、新築注文住宅からセミオーダーの規格住宅まで、お客さまのご要望をきちんとお聞きした上で、デザインも価格も性能もすべてにおいて妥協することのない、高スペックで住み心地のいい、快適で安心な家づくりをいたします。
「平家に暮らしたい」「中庭のある家がいい」「月々の支払をできる限り抑えたい」「デザイン性の高い住宅が欲しい」など、住宅に関してさまざまなこだわりをお持ちのかたは、ぜひ一度、リーズまでご相談ください。
リーズはモデルハウスもご用意しております。リーズのご提案する住宅を体験したいとご希望されるかたは、お気軽にお申し込みください。