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2026.08.31

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住まいの性能が家族の未来を守る――Reas(リーズ)が明かす「高気密×高断熱住宅」の真実02

第2回:【窓と断熱材の選び方】熱の出入りを防ぐ部材選定!樹脂サッシと断熱工法のリアルな性能差

第1回では、断熱と気密が揃って初めて快適な室内環境が生まれる理由を解説しました。第2回となる今回は、熱の出入り口となる「開口部(窓)」と、壁や天井を包む「断熱材」の正しい選び方に迫ります。

「岐阜県」「土岐市」のような寒暖差の激しい地域において、快適な「新築住宅」を手に入れるためには、部材の特性を理解した適切な仕様選びが欠かせません。

地域密着で確かな家づくりを届ける「リーズ(Reas)」が、窓サッシと断熱材の選び方、そして性能を損なう施工リスクについて忖度なく解説します。

1. 住まいの最大の弱点「窓(開口部)」の重要性

住宅において、夏に室内へ流入する熱の約7割、冬に室内から逃げ出す熱の約6割が「窓」を経由しています。壁にどれほど厚い断熱材を入れても、窓の性能が低ければ室温は外気に左右されてしまいます。

  • アルミ樹脂複合サッシ: 外側がアルミ、内側が樹脂の構造。標準的な断熱性を持ちますが、東濃エリアの厳しい冬では結露のリスクが残ります。
  • オール樹脂サッシ(ペア/トリプルガラス): 枠全体が樹脂製で、熱伝導率はアルミの約1000分の1。ガラス間にアルゴンガス等を封入することで、冬場の冷気侵入と窓まわりの結露を劇的に抑えます。

2. 【見落としがちな現実】断熱材選びと施工に潜む3大リスク

断熱材にはグラスウールなどの「繊維系」や、発泡ウレタン・ポリスチレンフォームなどの「発泡プラスチック系」がありますが、素材選び以上に「施工精度」が成否を分けます。

  • 「繊維系断熱材の隙間・垂れ下がり」

袋入りグラスウールなどを隙間なく充填・留め付けできないと、断熱欠損が生じて壁内結露を引き起こします。

  • 「断熱材の厚み不足」による性能未達

断熱材の熱抵抗値(厚み÷熱伝導率)が不足していると、期待した断熱効果が得られず光熱費が跳ね上がります。

  • 「サッシ周囲の気密処理不足」

高性能サッシを採用しても、窓枠と構造体の隙間に気密テープやウレタン処理を行わなければ、冷気が吹き込みます。

3. Reas(リーズ)が実践する「適材適所の仕様設計」

窓や断熱材は、単に最上位グレードを選べばよいわけではありません。建物の方位、日射取得・日射遮蔽の計画、そして建築予算とのバランスが極めて重要です。

「リーズ(Reas)」では、自由設計の「注文住宅」からコストパフォーマンスに優れた「企画住宅」まで、岐阜県土岐市の気候に最適化した断熱仕様をご提案。高い施工精度を担保し、住むほどに快適さと省エネ性を実感できる「家づくり」を形にしています。

次回は「【第1種換気vs第3種換気】高気密住宅に必須の換気システムと空気環境の真実」を解説します。

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