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2026.07.20
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本物の快適性を手に入れる――リーズが語る「高性能住宅」の真実と失敗しない家づくりの条件01
第1回:【数値だけで選ぶな】岐阜県土岐市で建てる本当に暖かい新築住宅とは?高性能を阻む「施工リスク」と知るべき現実
「岐阜県」「土岐市」周辺でマイホームの検討を始める際、「夏は涼しく、冬は暖かい家」というフレーズを誰もが耳にするのではないでしょうか。近年、「家づくり」において住宅の「高性能化」は外せないトレンドとなっており、「注文住宅」や「企画住宅」を問わず、多くの会社が高性能をアピールしています。
しかし、パンフレットに書かれた断熱性能の数値(UA値)や気密性能(C値)だけを信じて「新築住宅」を建てた結果、「思ったより冬が寒い」「光熱費が驚くほど高い」と後悔する施主様が後を絶ちません。
私たち「リーズ(Reas)」は、土岐市の風土に合わせた真の高性能住宅をご提案する建築のプロフェッショナルです。今回は全5回のシリーズの第1回として、本当に快適な住まいを実現するために知っておくべき高性能の基準と、数値の裏に隠されたリアルな施工リスクについて忖度なく解説します。
1. そもそも「高性能住宅」とは何を指すのか?
住宅の性能を表す指標として最も一般的なのが、家全体の断熱性を表す「UA値」と、家の隙間の少なさを表す「C値」です。これらの数値が小さければ小さいほど、冷暖房の効率が良く、エネルギー消費を抑えられるエコな家になります。
しかし、ここで多くの人が勘違いしがちなのが、「注文住宅で最高ランクの断熱材を選べば、それだけで快適な家になる」という盲信です。どんなに高価な断熱材やサッシを使用しても、それらを正しく組み立てる技術がなければ、高性能住宅は文字通りの「絵に描いた餅」になってしまいます。
2. 【重大なリスク】計算上の数値と現場の「施工力」の乖離
住宅性能において最も恐ろしいのは、設計図面上の「計算値」と、実際の現場での「完成度」が一致しないというリスクです。
- 「気密処理」の手抜きが招く、壁体内結露のリスク 断熱材の性能を100%発揮させるには、家全体を隙間なく包む「気密シート」の施工が不可欠です。しかし、コンセントまわりや配管の貫通部など、職人の目に見えない部分の手仕事が雑だと、そこから隙間風が侵入します。結果として室内が寒くなるだけでなく、壁の内部で湿気が冷やされて「壁体内結露」が発生し、家の柱を腐らせる致命的な構造リスクを引き起こします。
- デザイン優先で性能を犠牲にする罠 開放的な大空間や大きな窓は魅力的ですが、適切な断熱・日射遮蔽の計画なしに導入すると、土岐市の厳しい冬の寒さや夏の直射日光に対抗できなくなります。「リーズ(Reas)」では、性能とデザインを両立させるために、窓の配置や庇(ひさし)の出幅まで厳密にシミュレーションします。
3. まとめ
「高性能住宅」を成功させるカギは、カタログの数値の高さではなく、その数値を現場で確実に再現できる「施工の正確性」にあります。どれだけ予算をかけても、現場の職人の技術や管理体制がずさんであれば、それは高性能住宅とは呼べません。
次回の第2回では、断熱の要となる窓やサッシに焦点を当てた「【窓選びの妥協は命取り】アルミサッシがもたらす結露とコールドドラフト!リーズが推奨する樹脂サッシの必要性」についてお届けします。どうぞお楽しみに。